cFosSpeedは現在、新たな手中にあります。アトラス・テック・ソリューションズは現在、その新バージョンを所有、開発、販売しています。
cFos EVSEcFos Charging ManagercFos Wallbox Boosterなどのエレクトロモビリティ製品については、cFos eMobilityのページもご覧ください。

Phicomm K2のポート転送を有効にします


Phicomm K2 Step 1

1 Webブラウザーを使用して、パスワードでK2ルーターにログインします(デフォルトIP: 192.168.2.1



Phicomm K2 Steps 2-4

2 トップメニューから「 Advanced Settings 」タブをクリックします

3 左側のメニューから[Port settings]タブをクリックします

4 サブメニューから「 Port forwarding 」タブをクリックします



Phicomm K2 Steps 5-7

5 Open 」をクリックしますポート転送

6 ルールの名前を入力してください
ドロップダウンメニューからプロトコル( TCP )を選択します
External port入力してください( 80
cFos Personal Netが実行されているコンピューターのIPアドレスの最後の番号を入力します
Internal port入力してください( 80

7 Confirm 」をクリックします



Phicomm K2 Step 8

8 Save 」をクリックしSave



これで、コンピューターのポート転送が構成されました!

Phicomm K2のポート転送を有効にしますPhicomm K2のポート転送のアクティベーションに関する説明